キリスト教歳時記2007年4月号


復活祭
イースター)とはクリスマスと並んでキリスト教での最古の、最大の祝日です。
復活日は イエス・キリストが十字架につけられて、死んで墓に葬られて三日の後、復活したことを祝う
日で、この復活という奇跡から教会、聖書(新約聖書)が生まれました。これが福音(喜ばしい知らせ)といわれる由縁とのことです。

復活日
春分の次の満月の次の日曜日とされているため毎年日が変わり、2007年のイースター(復活日)は4月日です。

参照 青山学院校友会千葉県東葛支部HP

受難節(四旬節)2007年 2月〜4月
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 棕櫚の主日(リンク)
 洗足木曜日(リンク)
 受難日(リンク)
 復活祭(イースター)(リンク)

/聖書の呼ぶ声
キリスト教歳時記 2007 4月号

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今年は、4月1日(日曜日)から、聖週間が始まります。
四旬節最後のこの日は受難の主日又は枝の主日ともいい、キリストが弟子達とともにエルサレムに上り、群衆がシュロの枝をかざして迎えたことを記念して、枝を手に持って行列する式を行います。聖週間が始まると、悲しみの表現として聖堂内の十字架や聖像などは紫布で覆われます。

ヤン・ファン・スコレル 「キリストのエルサレム入城」 1526-27 Centraal Museum,Utrech
キリストはエルサレムに向かう途中弟子たちに不吉な予告をした。「私は都で十字架にかけられ、三日後によみがえるであろう・・・」 エルサレムでは祖先のエジプト脱出を祝う「過越しの祭」に来たユダヤ人はキリストの近づくのをみて棕櫚の枝をふって「主の名によって来たものに祝福あれ」と叫び歓迎する。受難劇の始まり。
エルサレム入場から十字架、そして復活まで (リンク)

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聖木曜日(5日)は主の最後の晩餐をしのび、聖体の祕跡の制定を記念したミサが行われます。弟子たちの足を洗われた故事を再現し、また聖体安置式が行われ聖ひつの中は聖土曜日まで空になります。そして此の夜より典礼暦一年の頂点である『聖なる過越しの三日間』が始まります。
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聖金曜日(主の受難)は言うまでもなくキリストの受難と十字架上の死を記念する日で、受難の朗読・盛式共同祈願・十字架の礼拝などを行います。また、この日は大斎・小斎を行い私たちの最も悲しい日を痛悔します。
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この聖なる三日間は、聖土曜日(7日)の復活徹夜祭で頂点に達します。
火の祝福、復活の蝋燭の祝別、ことばの典礼・洗礼・諸聖人の連願・洗礼の更新などを行い、復活の讃歌とグロリヤがアレルヤと共に、歓喜のうちに歌われます。
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4月8日復活の主日復活祭)はXマスと並ぶ最高の大祝日です。
イースター・カードを交換したり、復活の象徴として色卵を飾ったりしてお祝いします。


降誕祭の月日が固定しているのに対して、復活祭は毎年移動し(移動祝祭日)、春分のあと、最初の満月の後の第一日曜日をいいます。



そのため、降誕祭より影が薄くなりがちですが、典礼上、復活祭は最高の祭日です。主のご復活は,わたし達の信仰の中心であり毎週の主日でも祝われ、年一回の復活祭は、典礼暦上、一つの山場といえます。


復活節は聖霊降臨の主日(今年は5月27日)までの五十日間続き、新しい仲間を迎えた教会が新しい気持ちで主の復活を喜びあう季節です。